本日は、ガネーシャの大切な言葉集の第3弾です。

もしも、以前の言葉をまだ読んでいない方は、ぜひのぞいて見てください♪

『夢をかなえるゾウ』【著:水野 敬也】 ガネーシャの言葉集#01
『夢をかなえるゾウ』【著:水野 敬也】 ガネーシャの言葉集#02

——————————————————————————————
今日は、このガネーシャさんのモデルではないかと思われる、タイのピンクのガネーシャさんをご紹介します。

チェシュンサオのお寺「ワットサマーンラッタナーラーム(วัดสมานรัตนาราม)」にいる
横16メートル・高さ22メートルのタイ最大のガネーシャ像です♪
ピンクガネーシャ タイランド
そうなんです。ねっころがってるんです(笑)かわいいでしょう?
近いうちに、ここのガネーシャ像の事、載せますね♪

——————————————————————————————-
ガネーシャの課題 7
『まっすぐ帰宅する』

ええか?誘われて行くっちゅうことやねんけど。これって、ようするに『反応』しとるっちゅうことやろ。分かる?

世の中のほとんどの人間はなあ、『反応』して生きてんねや。

自分から世の中に働きかけるんやのうて、自分の周囲に『反応』しとるだけなんや。親から言われて勉強して、みんながやるから受験して、みんなが就職するから就職して、上司から「これやっとけ」言われるからそれをやって、とにかく反応して、反応して、反応し続けて一生終えるんや。そんなんで、自分の人生手に入れられるわけないやんか。自分の人生手に入れとるやつらはな、全部自分で考えて計画立てて、その計画どおりになるように自分から世界に働きかけていくんや。

もっと具体的に言おか。たとえばその日のうちに自分がやらなあかんことがあるとするやん。夢とか目標とか、そういうの中心に毎日の生活組み立ててったら、飲みの誘い断ってたかもしれへんやん。でも自分は「誘われたから」行ったんや。誘われた、という周囲からの働きかけに対して、反応して、流されたんや。そやろ?

スティーブン・キングくんね、小説家になる前は、学校の先生やってん。
でも小説家になるために、学校から帰ってきたあととか、週末とか、ずっと小説書いとったんや。そうやって自分の時間を自分でコントロールして、今の地位築いてんねん。

会社終わったら自由やから遊んでええというわけやないねんで。むしろ逆やで。会社が終わったあとの自由な時間ちゅうのはな、自分がこれから成功していくために『自由に使える一番大切な時間』なんや。ええか、これからは仕事終わったらまっすぐ帰宅せぇ。そんで一番大事なことに使えや。

–Memo–
流される自分を自制することは必要だけど、友達が悩んでいたり、自分が落ち込んでたり、そういう時に自らその時間を作りたいと思った時には、これは当てはまらない。
あくまでも、だらだらと…というのがいけないんだろう。
だけど、私は友達と飲んでいるときに、お仕事をもらったりしてきたので、その時間もまた大切だった。 確かに、夢がきちんとあって、そこに精進しなければいけない時期には、そこに費やす時間は、いくらあっても足りないもの…。だから、言われなくても多分そうなっていくんだと思う。
人との出会いもまた大切な時間だと感じている…。だらだらと飲みに行ったから、話すきっかけをもらえた事も、その逆もある。だから、それも、またありだとも思う。
人間ですから…と甘い自分… そのための時間もきちんととらなければ!!!! 渇っ!!

——————————————————————————————-
ガネーシャの課題 8 
『その日頑張れた自分を褒める』

ええか? 自分が頑張れてるの確認するんはめっちゃ大事なことなんやで。
それはな「成長したり頑張ることは楽しい」て自分に教えていくためやねん。
頑張らなあかん、頑張って成長せなあかんてどれだけ思ってもなかなか頑張れんのが人間やろ。

頑張ろうと思ても頑張られへん本当の理由、それはな、「頑張らなあかん」て考えること自体が楽しないからなんや。人間は楽しいこと、やりたいことしかできないようになってるんや。

自分らは、心のそこではやりたない思てることや、嫌いなことを無理やりやろうとするやろ。努力せないかん、我慢して頑張らなあかんいうて、努力することそのものを目的にして頑張ろうとするやろ。そんなもん続くわけないで。なんちゅうても、本音はやりたないんやから。

これからはな、毎日寝る前に自分がその日頑張れたこと思い出して『ようやったわ』ってホメや。1日のうち、絶対1つは頑張れてることあるから、それを見つけてホメるんや。1日の最後はな、頑張れんかったことを思い出して自分を責めるんやなくて、自分をホメて終わるんやで。そうやってな、頑張ったり成長することが『楽しい』ことなんや、て自分に教えたるんや。

* ガネーシャの愛らしい部分*

僕に変身して行った、僕の会社…。次の日、僕が隣の席の女の子に聞いたところ…

まず、昨日の朝、会社にやってきた僕(ガネーシャ)は、自分のデスクではなく違う社員のデスクに座って勝手に引き出しを開けたり閉めたりしていた。
そのデスクの持ち主がやってきて、「お前何やってんだ?」と怒り出し、それからしばらく口論が続いたが、ふらふらと歩き出し、自分のデスクに座った。それからは、特に何をするでもなくボーっとしていたようだが、不意に、隣の席の彼女に聞いた。
「ねえ、君、ガネーシャって知ってる?」
すると彼女は「いや、ちょっと分からないです」と答えたのだが、その後の彼女の言葉でガネーシャの態度が急変した。
「ガネーシャというのは…調味料か何かの名前ですか?」
その言葉を聞くやいなや顔を真っ赤にして「何言うてんの君、ええかげんにしときや」となぜか関西弁で怒り出した。
何を思い立ったのか、急に立ち上がり、近くの社員を捕まえて「ガネーシャって知ってる?」と聞き込み調査を開始、でも帰ってくる答えは「知らない」「分からない」ばかり。唯一「家の近くのカレー屋がそんな名前だった」という回答に対しては少し機嫌をよくしていた。
しかし、結局のところ誰も「ガネーシャとは何か?」という質問に答えられず

…中略…
あんみつを買って戻ってきたガネーシャは、あんみつを食べ続ける…そんな彼は
「上司に向かってその口の聞き方は何だ!」と上司に怒られ
「お前こそ、その口の聞き方は何や!ワシのこと誰やと思てんねん!ワシゃ、ガネーシャやぞ!神様やぞ! 神様なんやぞぉ!」と、泣きながらオフィスを飛び出して行った。
そのままオフィスに戻ってくることはなかった。

…中略…

僕は、早く帰ってガネーシャに文句の1つも言ってやろうと思った。
しかし…誰も自分のことを知らなかったことが本当にショックだったのだろう。
ガネーシャは押入れの中にいて出て来ようとはしなかった。

会社から持ち帰ったあんみつの紙袋を押入れのところに置いておいたら…

の押入れの近くでがさごぞというビニールのすれる音がした。
それからピチャピチャと水の跳ねる音が聞こえてきた。
振り返ると目を真っ赤に腫れ上がらせたガネーシャが白玉あんみつを食べていた。

–Memo–
海外で生活するようになって長いのですが、アメリカでもタイでも同じ事を言われました。日本人は、すぐに自分を責める。良いところあげてって言われると、言えない人が多いって。逆に、悪いところは沢山あげられるって。
褒めることをしていないと、いい面を見る習慣がないので、すぐに出てこないんです。でも、いつも見ていると、きちんと言える。今日のよかった部分、悪かった部分。
どちらも大切だと思います。
自分を褒めるって、日本人にとっては、なかなか機会がないんだろうなって思ったりもします。会社も減点方式のところ多いですしね。こう、悪い部分がフォーカスされやすいのかもしれないですね。
でも、本当に日本で働く日本人の方々は、すごく頑張ってます。
お客様への対応も、アメリカやタイでは考えられないくらい、丁寧だし、それができるのって本当にすごいと思います。

って、少しずつ自分の事も褒めてあげようと思います。
きちんと詳細をホメてあげたいです。今日のここがよかったねって♪
——————————————————————————————-
ガネーシャの課題 9
『1日何かをやめる』

誰にもそれぞれ時間という『器』を持ってんねや。
たとえば、1日は24時間やろ。これは誰にでも与えられた平等な器や。で、今、自分の器はぱんぱんに詰まってるわけやな。会社行ったり、友達と会うたり、寝たり、漫画読んだり、そうやって24時間ぱんぱんにして過ごしてんねや。
その器にこれから新しいもん入れようとしても入れられへんやろ。もうぱんぱんやねんから。

そんなぱんぱんな状態から新しい生活を手に入れよう思たらどうしたらええ?

何かをやめて時間をつくる。「捨てる」とも言えるな。
そうやってぱんぱんに入った器から何かを外に出すんや。そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは、勝手に入ってくるもんなんやわ。

とにかく人生変えていくいうのは、そういうイメージやねん。

酒でもタバコでもテレビでもインターネットでもなんでもええ。とにかく1日だけでええからやめてみ。そんで、そのやめた場所に何が入ってきとるか注意深く見てみいや。

自分、こういう言葉聞いたことあるか。
「何かを手に入れるには、相応の代償を払う必要がある」
この言葉も同じ事を言い表しとるんやで。
どんだけ欲張っても、器以上のことはでけへんのや。

–Memo–
何かしようと思ったとき、確かに今までの生活の中にそれを取り入れていた気がします。確かに、すでにぱんぱんだったんだろうな。続かなくなっちゃう。
でも、こういう考え方っていい。

できなくて当たり前、それをするために、他の時間を捨ててみようって考えられる♪
どんな考え方が自分に合うのかなんて分からないから、こういう1つの選択肢が増えるとありがたい♪

次に、何かを始めるときには、この考え方を取り入れてみよう★

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(ヴィンテージリメイクバッグやヘンプ、オーガニックコットンなどの素材で作られた商品がそろうセレクトショップ)
69 SURF SHOP https://outlets69surf.stores.jp/#!/

広告