『エラワン』『プラ・トリムラティ』『プラ・ピカネスワン』『プラ・ラックサミー』 『ティンファー財団・クァンイム寺』 『ターウアマリン』『プラナラーイソンスバン』『ゴンマルアン・チュンポーン・ケート・ウドンスック』 『サーン・チャオメータプティム』 に続いて、10ヶ所目にご紹介するシリーズ⑨は!!! 『ワット・マハーブット』
前回ご紹介した、『サーン・チャオメータプティム』 は、ちょっと行きにくいと思われた方のために、同じように、出産、子宝に効果があり、恋愛運を上げるといわれている、タイの地元の人には大変人気の場所です。
メー・ナーク(ナークお母さん)という女性の霊が祀られているお寺で、とても大きな寺院です。

Mae Nak Phra Khanong Shrine

マエ・ナック・プラ・コーノング寺(Mae Nak Phra Khanong Shrine)は、とっても大きくて立派なお寺です。
ここの一番奥にメー・ナークが祀られています。彼女の像の入り口には、彼女の写真が並んでいます。

ナーク像

タイでは、知らない人がいないほど、このメー・ナークと言う女性のお話は有名で、
実話として、ずっと語り継がれています。そして、この話しは何度も映画化されています。
外国人向けのツアー等はあまり無いようで、基本的にタイ人の方が多いと聞きます。

 

*****メー・ナークのお話****
チャクリー王朝初期の頃。村長の娘であるナークは村長の庭師として働いていたマークと恋に落ちます。
それを知った村長は大変怒り、庭師のマークをナークと会えないようにし、ナークと中国人富豪との縁談を
勝手に進めていきます。それを知ったナークはマークと駆け落ちをし、そして結婚します。

ナークは妊娠しますが、その妊娠中にマークは徴兵されて村を出ていってしまいます。
ナークは1人で子供を生むのですが、大変な難産で、出産のときに、お腹の子供と一緒に
亡くなってしまいます。村人は、彼女を手厚く葬りました。

その後、マークは戻ってきます。
ナークとその子供は、戻ってきたマークと過ごすため、幽霊になり、マークといっしょに生活を始めます。
村人はマークにナークが既に亡くなっていることを告げ、幽霊であり、呪い殺されると忠告しますが
マークは全く信じず、聞き入れませんでした。

そんなある日、ナークが地面に落ちた物を人間ではありえないほど手を長く伸ばし拾っているのを、マークは
見てしまいます。そして、ようやく幽霊であることに気付きます。
そして彼は、ワット・マハーブットの僧に助けを求めに行きますが、そうしている間に気づいたナークは
凶暴になり、村人を次々と呪い殺してしまいます。
しかし、最後は霊感の強い少年僧に退治され、その骨は運河に投げ捨てられました。
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そうなんです。実は怖い話しなんですけど、もちろん罪のない村人を殺してしまうと言う悪行は犯している刀のですが、一途に旦那様を思い続けた彼女の深い愛情から、恋愛運、出産、子宝の願いを聞き届けるパワースポットとなったようです。

ナーク像 2

■参拝の仕方
メー・ナークが祀られているお堂は境内のいちばん奥。プラカノン運河に面した位置にあります。
そのお堂の入り口で、20THBを支払うと、お線香2本、ろうそく1本、そして金箔がセットで渡されます。
通常通り、線香を飾り、ろうそくを立てたら、最後に金箔をメー・ナークに貼り付けてお祈りしてください。
願いが叶ったら、タイドレスや子供のおもちゃや、洋服などを奉納してください。

■もう一つの見所
ここの境内には、こすると宝くじの当選番号が浮かび上がってくると言われる神木があります。
かなり有名らしいです。でも、タイの宝くじの番号なのかな?
よく分からないですが、面白そうですね。

Mae Nak Phra Khanong Shrine lucky numbers

場所はBTSオンヌット駅で下車し、タクシーで10分ほどです。タクシーさんに『パイ・ティ・ワット・マハーブット』と言えば、連れて行ってくれます。

 
**豆知識***
乗車拒否があたりまのバンコクですので、場所が分からない場合、断られます。
そこは、諦めず、腹を立てず、連れて行ってくれるタクシーが見つかるまで、粘りましょう♪

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