皆様、よくご存知の映画の中から、自分の気に入っているQuote(名言)をご紹介します。
映画もそうですが、覚えてますか?この台詞的な感じです(笑)

本日は、Fight Clubから、1つご紹介です♪
fightclub
Quote 【Movie / Fight Club】〜名言/映画「ファイト・クラブ」
”I say never be complete, I say stop being perfect,
I say let… lets evolve, let the chips fall where they may.”
〈日本語訳〉
完璧なんかよくない。完璧を目指すのはよせ。
それよりも進化しよう。どんな結果になろうとも

今回、これを書くにあたり、色々なページで映画の紹介をみてみました。
面白いページがあったので、その最初の部分をご紹介します。
もっと、みたくなっちゃった方は、この記事の最後のURLで…
結構、昔の映画なので、詳細がうやむやになっているので、また観たいなと思った♪

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『ファイト・クラブ』 完全解読 

 21世紀に残すべき映画。この作品の の凄さにまだ気付かない君は 今すぐこれを読もう。あまりにも巧妙に作られた映画、そしてそこに隠された重厚なテーマは、わかりずらい。 『ファイト・クラブ』のDVD発売を期に、『ファイト・クラブ』の完全解読を試みた。

1 主人公の名前とその意味

  『ファイト・クラブ』のエドワード・ノートン演じる主人公の名前は、何か? もし、この問いに即答できるなら、あなたの『ファイト・クラブ』に対する理解は、非常に高いといえるだろう。
 しかし、「ジャック」と答えた人は誤りである。いくつかの映画のホーム・ページを調べたが、主人公の名前はジャックと紹介されていた。また、DVDブレミアム・エディションにおけるエドワード・ノートンとブラット・ピットの解説バージョンでも、主人公の名前はジャックと呼ばれている。しかし、主人公の名前はジャックではない。 ジャックは、廃屋で見つけた本に書かれていた一節「俺はジャックの脳の延髄です」「俺はジャックの結腸です」というセリフを、その後も主人公が引用しているために生じた誤解である。ノートンたちは主人公の名前を仮称としてジャックと呼んでいたにすぎない。

 主人公の名前は何か?

 では、ラストのクレジットにはエドワード・ノートンの役名は、何と書かれていたか。字幕には、「Narrator  Edward Norton」と出る。主人公の名前は、「ナレーター」なのか? ナレーターとは、「ドラマのナレーター」のように使われるように、語り手、ナレーションを入れる人という意味である。すなわち、『ファイト・クラブ』は、エドワード・ノートンのナレーションによって一人称的に語られる形式になっていたということが、この字幕から再確認できる。 結局のところ、主人公の名前は、映画の最初から最後まで一度も登場しない。自助グループにおいて、彼はいくつかの名前を名乗るが、それはあくまでも偽名であり、本名ではない。
 実は、主人公は名前を持たないのである。そして、それが映画の謎解き、そしてテーマとも密接に関係してくる。 原作では、主人公は「僕(I)」として登場しており、やはり名前は出てこない。小説では、「自分」や「私」を主人公にした作品というのはいくらもあるが、映画ではありそうであまりない。『ファイト・クラブ』は、エドワード・ノートンのナレーションによって語られる主人公の一人称的映画、主人公の視点から見た世界が描かれているのである。 この主人公の名前が出てこないというのは、謎解きにおいて非常に重要な伏線となってる。
 すなわち、タイラーと「僕」が違う名前を持っていたとしたら、二人が多重人格という話が成立しなくなる。一般的な多重人格、すなわち「ジキルとハイド」に代表されるような、交代型の多重人格であれば、多くの場合は主人格と交代人格は別な名前を持つ。しかし、『ファイト・クラブ』の多重人格は、交代型の多重人格ではない。実は、多重人格という言葉を使って解説すること自体が誤っているようにも思える。タイラー・ダーデンは主人公にとっての理想の姿である。しかし、実はタイラー・ダーデンは自分自身であるわけだが、理想とする自分が自分という意識の中で解離して、他人のように、別な人間として見えていたというに過ぎない。この「別な人間のように見えていた」というところが重要である。すなわち、『ファイト・クラブ』が一人称映画でなければ、この映画的なトリックは成立しないことになる。そして、主人公に一つの名前を与えてしまうと、それはタイラー・ダーデンと別な人格、人間ということを表象してしまう。それは結果としての、種明かしに矛盾する。主人公が名前を持たないという設定が、タイラーが主人公の産物であるという種明かしを完全に支えているのである。
  そして一つの考えが頭をよぎる。主人公の名前は登場していない。しかし、実は名前を持っていたのではないかと。すなわち、タイラー・ダーデンこそが、主人公の本当の名前ではなかったのか。
 主人公が名前を持たないのには、もう一つ大きな理由がある。それはテーマの普遍化である。この映画は、映画の架空の登場人物の物語ではなく、「僕」の物語として一人称的に語られる。「僕」とは誰か。それは、我々観客、一人一人である。主人公の名前、それは我々一人一人の名前を当てはめることが可能なのではないか。 『ファイト・クラブ』は殴り合いをする秘密クラブを描いたフィクションではない。現実の自分と理想の自分との間でせめぎあい、葛藤する我々自身の心の物語を、一つの具体的な物語として表象しているノンフィクションが、『ファイト・クラブ』なのである。フラスト・レーションを抱え、生きがいを感じない我々観客一人一人が、このエドワード・ノートン演じる「僕」に感情移入することで、主人公「僕」に無限の名前を与えることができる。

もっと深く読みたい方は…このページ面白いですよ♪ http://www.ne.jp/asahi/hoth/press/other_films/pics/fightclub/fightclub_perfect.htm
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
fight club 3

●映画情報
原題:Fight Club
製作年:1999年
劇場公開日:1999年12月11日
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
上映時間:139分
映倫区分:PG12

●キャスト
ブラッド・ピット
エドワード・ノートン
ミート・ローフ
デビッド・アンドリュース
ジャレッド・レト
ヘレナ・ボナム・カーター
ザック・グルニエ

●スタッフ
監督:デビッド・フィンチャー
製作総指揮:アーノン・ミルチャン
製作:アート・リンソン
シーン・チャフィン
ロス・グレイソン・ベル
原作:チャック・パラニューク

この映画では、ブラピよりもやっぱりノートンが印象的でした。アメリカンヒストリーXで、心を奪われてしまったのですが、基本的にやわな男を演じることの多いノートンですが、肉体は美しいですよ♪
映画をもう一度観たくなったあなたには…

●あらすじ
ジャック(エドワード・ノートン)は保険会社に勤めるヤング・エグゼクティブ。ここ数カ月は不眠症に悩み、さまざまな病気を抱える人々が集まる「支援の会」に通い始め、そこで泣くことに快感を覚えるように。ある時、やはり「支援の会」中毒の女、マーラ(ヘレナ・ボナム・カーター)に出会い、電話番号を交換する。出張先の飛行機でジャックはタイラー(ブラッド・ピット)と知り合う。フライトから帰ってくるとなぜかアパートの部屋は爆破されており、ジャックは仕方なくタイラーの家に泊めてもらうが、タイラーは自分を力いっぱい殴れという。タイラーはエステサロンのゴミ箱から人間の脂肪を盗み出し、石鹸を作って売っていた。数日後、ジャックとタイラーは再び酒場の駐車場で殴り合う。次第に見物人は増え、ついにタイラーは酒場の地下室を借りて互いに殴り合う「ファイトクラブ」の設立を宣言する。一方でタイラーはマーラを呼び出し、情熱的なセックスを繰り返す。「ファイトクラブ」は会員が増え、全国に支部ができるまでになった。ついにクラブは、いたずらとテロを組織的に繰り返すようになる。タイラーはついにクレジット会社のビルを爆破する計画を立てる。ジャックはタイラーを阻止しようと走り回るが、なんと意外な事実が発覚。なんとタイラーはジャックのもうひとつの人格だったのだ。かくしてタイラーはジャックを凌駕しようとするがそれは阻止され、ジャックは駆けつけたマーラと共に美しく崩れ落ちるビル群を眺めるのだった。

fight club 2

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(ヴィンテージリメイクバッグやヘンプ、オーガニックコットンなどの素材で作られた商品がそろうセレクトショップ)
69 SURF SHOP https://outlets69surf.stores.jp/#!/

広告