『はらぺこあおむし』のEric Carle(エリック・カール)がお届けする、クリスマスを題材にした絵本。
はらぺこあおむし
彼独特のやさしいコラージュ手法のあたたかい挿絵がとても魅力的で、大人でも子供でも、ふわっとした彼の優しさに居心地の良さを感じる事間違いなし☆
しかも、今作品はなんとっ!! [仕掛け絵本]なのです☆ 仕掛け絵本大好きなので、テンションが上がります♪

『ゆめのゆき』 (EhonNaviより)
ゆめのき 表紙
☆あらすじ☆
小さな農場におじいさんが住んでいて、片方の手で数えられるだけの動物を飼っていました。そこで動物達にイチ、ニィ、サン、シィ、ゴーという名前をつけ、毎日一生懸命世話をしました。
ある晩、おじいさんは夢を見ます。夢の中ではキラキラ光る雪が降り、おじいさんを白い毛布でやさしく覆いました。雪はイチ(うま)、ニィ(うし)、サン(ひつじ)、シィ(ぶた)、ゴー(にわとり)も白い毛布でやさしく覆ったのでした。
夢から覚めたおじいさんが外を見ると、本物の雪が積もっていました。
「あっ そうだ!もうすこしでわすれるところだった」とおじいさんは身支度をして箱を持ち、袋を背負って急いで外へ出ました。おじいさんはキ(木)をきれいにかざり終わると、おおきな声でみんなに言いました。「メリークリスマス!」
そしてスイッチを押しました。
ゆめのき
☆みどころ☆
楽しい仕掛け絵本です。仕掛けは2つあって、1つは分厚い最後のページ。スイッチを押すと・・・美しい鐘の音が流れます。(ちょっと変わった鐘の音です。「ピンパラリロリンピラパラリン・・・」)
もうひとつは、おじいさんと5匹の動物達が雪の白い毛布で覆われるところ。それぞれのページの前に白で雪を描いた透明のビニールページがはさんであって、それぞれの動物が雪で覆われているように見えます。雪のページをめくると動物達が現われる、というわけです。(絵本自体のカバーも雪を描いた透明のビニールシートで、おじいさんが雪の中を歩いているように見えます。)
落ち着いた色使いで、おじいさんと動物達の表情がとても和やかに描かれており、実にいい雰囲気を醸し出しています。
おじいさんのモデルは、エリック・カールの友人であり、隣人であり、同業者であるバリー・モーザー氏だそうで、裏表紙にはこの2人の写真がでています。
27cm×27cmと大きいサイズで、さらに仕掛けの分厚みがあります。仕掛けの電池は交換できますのでずっと楽しめますよ。

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