大願寺で食べた薬草料理をヒントに、ワタナベマキさんが作った薬草料理のレシピを紹介します★
ワタナベマキ レシピ集2
今日は唐辛子とかぼすを使った料理

■レシピに使用されている薬草の効能■
● 唐辛子
トウガラシの辛い成分、カプサイシンは胃の働きを活発にするため、健康薬として食欲増進、消化不良に効果があるとされている。また、この辛い成分を皮膚に塗ると決行を促すため、神経痛や筋肉痛などに外用されることもある。

● かぼす
約300年前から大分県日田地方で栽培されたとも、ユズの枝がわりとして生まれたと言われる。食欲増進を促す助けをしてくれる。香りある植物は、その成分が肌を刺激して決行を促進する作用もあり、お風呂に入れたりして使用することもある。

● ぎんなん 
イチョウの種子。種子はデンプン、脂肪、たんぱく質に富む。期間を正常に保つ効果があるとして、喘息の改善、咳止めなどに応用される
。また、膀胱の括約筋を強くする働きもあるといわれ、頻尿改善、夜尿病改善に効果があるとも言われている。人によっては中毒を起こす恐れもあるので、食べ過ぎに注意。

● 長芋
根茎を使用。主に食用として栽培されているが、ヤマトイモ、ナガイモ、ヤマイモなど、デンプン質を多く含む。昔から滋養強壮に効果があるといわれている。腸炎にも用いられ、とろろなどは消化が良く、下痢を止める効果もあるといわれる。

● くず
葛根湯など漢方生薬としても有名な葛。薬としては根の部分を使うことが多い。根の皮を剥いで、細かく刻んで干したものを葛根、根をを叩いて水に浸して、さらして作った粉が葛粉。デンプン質を多く含む。葛の根は、発刊、解熱作用があることから、風や肩こりなどに効くといわれている。

● 松の実
朝鮮五葉松の実(種子)のこと。栽培の歴史は古く、中国では不老長寿の薬として知られていた。滋養強壮に良いとされる。生食はできないので、香ばしく炒って使うことが多い。リノール酸、リノレン酸という脂質を多く含み、ビタミンE、鉄分も豊富。

『根菜と三つ葉のとろとろあんかけごはん』

【材料 2人分】
三つ葉   2わ
長いも   1/4コ分 (約200g)
レンコン  1/4コ分 (約150g)
マイタケ  1/2パック (約50g)
 *なければ他のきのこでもOK
銀杏(水煮) 6コ
鳥ささみ   2枚
しょうが、ニンニク 千切り 各1/2かけ分
カボス    1コ
トウガラシ  1/2本
鶏がらスープ 200cc
酒       大さじ1
葛粉      大さじ3 
    (水大さじ4で溶いておく)
塩・こしょう・油・松の実・黒米ご飯

【作り方】
1.長芋とレンコンは1cm角の拍子切にし、水につけておく。マイタケはほぐし、三つ葉は3cmの長さに切る。
2.鳥ささみ肉は筋をとり、1口大にそぎ切りし、酒、醤油大さじ1に15分程つけておく。
3.葛粉は大さじ1分をとっておき、ささ身に残りをつけて沸騰した湯でゆがく。葛粉が透き通って火が通ったらつめたい水にとっておく。
4.フライパンに油と千切りにしたニンニク、ショウガとトウガラシを入れ、火をつける。
5.香りがたったらレンコンを入れ少し透き通ったらトウガラシを取り除く。長芋、銀杏、マイタケを入れ軽く炒め、塩、こしょうする。酒を加えてアルコールが富んだらささ身(水気は切る)とスープを入れる。
6.5をひと煮たちさせ、とっておいた葛粉でとろみをつけ、塩で味を調える。火を止め、三つ葉をいれ、さっと混ぜる。
7.黒米ご飯をお皿に盛り、6をかける。松の実をちらし、カボスを添える。食べるときにカボスを搾る。

ワタナベマキさんのレシピもあるKORYUのページ面白いです。
「お役立ちレシピ」のページは、冷蔵庫にある食材を入力すると、それを使ったレシピが出てきます!! 素敵♪
ワタナベマキさんのサルビア給食室のデザインも雰囲気もとっても落ち着きます♪
ワタナベマキ 2

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