先日、娘のシャルロットが出演している映画『恋愛睡眠のすすめ』をご紹介したので、それなら、その両親が主演している映画を紹介しようと思い、古い映画ですがご紹介しちゃいます♪
恋愛睡眠のすすめとは、打って変わって、ヤクザな世界にどっぷりハマっている男(セルジュ・ゲンズブール)と、どこかの国の大使の娘(ジェーン・バーキン)をメインに、原題の『Cannabis(フランス語で大麻の意味)』の通り、大麻をめぐる組織の抗争を描いた映画です。
この映画、1969年に作られていて、この当時、セルジュとジェーンは18歳の年の差で同棲中。そして、この作品はエロティックなフィルム・ノワール。ジェーン・バーキンって、身体自体はそんなに少年みたいでそんなにエロさを感じないのですが、この人の表情とか仕草とか、本当にセクシーです。

CANNABIS

彼女を見て、絶世の美女と評する人ってほとんどいないと思うんですけど、この映画の中の彼女は可愛らしくて、いじらしくて…苦しいくらいに愛らしいです。
あくまでも、1969年の作品なので、現在のアクションとは程遠いですけど、やっぱり、この頃のフランスらしさ…と言うか、セルジュの感覚がたっぷり入っています。
一番印象的だったのは、養鶏場での撃ち合いのシーン。今だと、縁者さんからNG食らう可能性のある、古いようで斬新な映像です★

↑すいません…トレイラーが無かったので、これをPick Up
セルジュの毛皮が…また、かっこいいんです(笑)
因みに、エロスだけではないので…
セルジュの役は、闇の深みにいる事を感じていて、その人生に疑問を抱いていて、その気持ちが痛いほど伝わる所とかあって、空虚感や荒廃感や倦怠感を伝えてくる。そして、出会ったジェーンとこの当時新しい『ラムール・リーブル(自由愛)』を描いています。

古い映画も時には、いいです(笑) その歴史があって、今の映画があると思っています。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(ヴィンテージリメイクバッグやヘンプ、オーガニックコットンなどの素材で作られた商品がそろうセレクトショップ)
69 SURF SHOP https://outlets69surf.stores.jp/#!/

広告